中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

【プチ自慢】クラウドファンディングの専門家として、中日新聞にインタビューされました。

 

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先日Facebookでも投稿しましたが、今後の記録のためにもブログに記しておきます。

8月16日の夜、事務所(わが家)に一軒の電話が。電話の主は、中日新聞の記者を名乗る男性でした。

用件はというと、「最近、花火大会開催に際し、”クラウドファンディング”を活用している例が増えているが、その件に関して専門家の声を聴きたい」とのことでした。

「クラウドファンディングの活用が高まっている背景」や、「クラウドファンディング活用のメリット・デメリット」について尋ねられたので、今までのセミナーで話ししたようなことを、かいつまんでお話ししました。

そして2日後、名古屋のコンビニで買った中日新聞には、それらしき記事はありませんでしたが、ネット上にアップされたことを「Googleアラート」で知らされました。

↓こちらがその画像。おそるべし、Google!

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現時点では、記事をネット上で見ることができます(引用の範囲内という理解でキャプチャ)。静岡県(の中でも遠州・浜松エリア?)版でのみ見られる記事のようです。

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↓引用元はこちら。今のところ、記事はネットで確認できます(日が経つと、リンク切れするかも)。

www.chunichi.co.jp

 

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ちなみに私のコメントは、こんな感じで活用されていました。

中部地方を中心にITコンサルタント業を営む遠藤久志さん(43)は「東日本大震災以降、ふるさとのために役に立とうという意識が強まってきている」と分析する。一方で、「主催者側も、支援者の期待を裏切らないように、誠実に資金を運用しなければトラブルの原因にもなり得る」と注意点を語る。

 クラウドファンディングの記事を書くのに際し、なぜ記者さんは私に聞いてみようと思ったのか?

それは間違いなく「ネット検索」です。

今年度サイトリニューアルを行うにあたり、「クラウドファンディング活用支援」のページを新たに設けたことが功を奏したようです。

www.kuon-manage.jp

いうまでもなく今の時代、最も身近でかつ有効な情報収集手段は、「ネット検索」です。「ネット検索」で自身を見つけていただくためには、ネット上に情報をアップしていくことが不可欠。

「クラウドファンディング」に関する新聞取材は、それを身をもって実感したできごとでした!

それでは!

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岐阜県を中心にする中小企業診断士えんさん(遠藤久志)の公式サイトはこちら

http://www.kuon-manage.jp/

Twitterはこちらです。

https://twitter.com/ensan7HDversion

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