中小企業診断士えんさんの視点!

岐阜県を中心に活動している中小企業診断士のえんさんこと遠藤久志が、独自の視点で世相・経営・マーケッティングの本質に迫ります!

文化・芸術

岐阜市川原町『長良川てしごと町家CASA』オープンレセプションパーティに参加してきました!

// スポンサードリンク 鵜飼開きが行われた翌日の5月12日(土)の夕方、長良川鵜飼のお膝元である岐阜市川原町に足を運びました。 お目当ては、本日オープンした新観光拠点『長良川てしごとCASA』のオープニングレセプションパーティ。 『長良川てしごとCASA…

1990年代、CDミリオンセラーが続出したのは何故?PEST分析で考えてみた。

// スポンサードリンク はやいもので、本日で2016年もおしまい! 12月31日の昼は、年越しそばを食べながらテレビでYoutubeを流してみていました。 その時観た動画がこれ。 youtu.be 団塊世代ジュニア世代の我々が20代を過ごした、まさに「J-POP黄金時代」の…

長良川流域の魅力的な商品を取り扱う、長良川デパート湊店(岐阜市川原町)に行ってきました!

// スポンサードリンク 先日、5月11日(水)に岐阜市川原町沿いにオープンした「長良川デパート湊店」 を訪問しました。 訪問のきっかけは、オープン前に仕掛けられた「クラウドファンディング」。 www.makuake.com 私も、ささやかながらこちらのクラウドフ…

8月9日開催で厄落とし!飛騨高山の手筒花火大会を見てきました。

// スポンサードリンク 本ブログは「中小企業診断士えんさんの視点!」と題し、ビジネスや経営、マーケティングを題材にしているのですが、今回は趣を変えて。 一泊二日で出かけた飛騨高山市の旅(仕事ですが)、たまたま第一日目の夜に「手筒花火大会」が開…

本場スイスのミューズリーなら飛騨高山の「トミィスイスミューズリー」がおススメ!

// スポンサードリンク 今年度より岐阜県よろず支援拠点に「高山サテライト相談窓口」が開設され、高山市内の事業者さんとの接点が増えてきました。 今回はその中の一つ、トムカフェさんが提供する『トミィスイスミューズリー』のご案内。本場スイス料理を提…

美濃市「うだつの上がる町並み」にて、和紙インテリアショップ『美濃あかり館』を訪問!

// スポンサードリンク 私の仕事(中小企業診断士)の楽しいところは、仕事を通じて様々な場所を巡ることができること! 先日は、美濃市「うだつの上がる町並み」を訪れる機会に恵まれました。 メインの訪問先は、株式会社彩光デザインさんが運営するショッ…

漫画で読む偉人伝にスティーブ・ジョブズが登場して驚いた!

// スポンサードリンク このところ私は、本を買うのはもっぱらAmazonで。 さらに言えば極力Kindle版を購入というスタイルになったため、本屋に行くということはめっきり減りました。 昨日は、ショッピングセンターに行って、子どもの絵本を物色しようという…

『第8回 名古屋中国春節祭』にいきました。

本日午後は、第8回となる名古屋中国春節祭を見に、栄セントラルパークへと足を運びました。 「春節」とは旧暦の1月1日を指し、中国で最も重要な祝祭日にあたります。 実際の春節は、今年は2月1日ですが、『名古屋中国春節祭』は、毎年1月の第二土曜日から3…

着地型旅行による「犬山城下町の歴史と文化を学ぶ旅」に参加しました。

気持ちの良い秋晴れが続く今日このごろ。 土曜日の11月26日は、朝から電車で犬山遊園駅まで向かい、着地型旅行による「犬山城下町の歴史と文化を学ぶ旅」に参加してきました。 このツアーを企画したのは地元の旅行会社、株式会社ツアー・ステーション。 当日…

えんさんの成都旅行記-5 (観光地編)

過去4回にわたってお送りしてきた「えんさんの成都旅行記」、最後はさらに肩の力を抜いて「観光地編」をお送りいたします。 行程編でも書いたとおり、2日目は成都市内の商業施設を視察しましたが、翌3日目は王浙さんのお友達でガイドをされている胡琛さん…

三國連太郎と木下恵介

年度末の飲み会から帰ってきて、ふとつけたテレビ。そこには87歳を迎えた俳優、三國連太郎が出演していた。私が大好きな男優の一人である。 私の中での彼の代表作は、強盗殺人を犯した後に地元の名士に成りあがった男を演じた内田吐夢監督の最高傑作『飢餓…

女性にはおススメしません。

ここ数年私の周りでは、新たにママになる子が増えている。彼女らがいるときには、子どもを巡る悲惨な事件の話題は、当然は憚られる。 本日、映画館で観た『硫黄島の手紙』以来となる、クリント・イーストウッド監督の作品を、ホームシアターで鑑賞した。 一…

『昭和天皇論』

本日、日経新聞を見ていたら、小林よしのり氏の最新著作である『昭和天皇論』の広告がデカデカと載っていた。 その中のキャッチフレーズに、”日本史上最大の巨人”とある。 私は少なくとも、わが国における”20世紀最大の巨人”であるとは思ってはいたが、な…