紅葉間近の付知峡に赴きました。
「秋の金沢を訪ねて」後半をまだ投稿していませんが、昨日中津川市の付知峡を訪れましたので、その模様を取り急ぎアップします。
ちなみに付知町を訪れたのは、中津川北商工会にて19時から開始される『IT経営力向上セミナー『もっと売れるネット販売方法と5年後のネット販売のゆくえ』で講演を行うため。
午後の時間が空いていたので、「日が沈む前に付知峡まで足を運ぼう」ということにしました。
ひと口に中津川市といっても南北に広い!
中津川インターからは車で約40分かかります。
中津川市の苗木地区に入ると、竜のモニュメントが名物の城山大橋に差し掛かります。
歩道のタイルにも竜のイラストが施してあります。
ここからの眺めも、なかなかのものです。
ここから30分ほど車を走らせると、付知峡の看板が見えてきました。
「紅葉まであと少し」、といったところでした。
険しい峡谷。
お地蔵さん。
時間があるので、キャンプ場のある下まで降りてみることにしました。
キャンプ場にある吊り橋を抜けると・・・。
清流が目の前に広がっていました!
毎度のことながら、水がキレイ!
さすが、「清流の国ぎふ」です。
付知峡を発ち、道の駅で早めの夕食「とりトマト丼」を食しました。
ビジュアル的には、もう少し頑張ってもらいたいところ。
といった感じで、紅葉には少し早かったですが、付知峡の美しい風景を堪能しました!
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