企業の成長・発展を求めるなら、「愛され企業」を目指せ!
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昨日のエントリー↓が、ことのほかFacebookで反響が高かったので、本日はその続き。
文中にも書いた通り「補助金を活用する企業(≒元気な企業)」は、お客様やステークホルダー(利害関係者)との間に良好な関係性を築くことによって、良い情報が自然と入ってくるようになっています。
自社に良い情報を入ってきやすい環境を整えておくと、「○○さん、近々こんな補助金が公募されますよ」、「今、○○というイベント参画企業を募集していますが、エントリーしてみてはどうですか?」といった感じで、周りが良い情報を提供してくれるのです。
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逆に、ピンチになったときに状況が悪化する一方の企業や人は、周りと良好な関係を築いていなかったことが、しっぺ返しとなって表れているような気がします。
例えば、関西の家電メーカーS社とか…。
ぜいたくな海外出張がきっかけで、辞任に追い込まれた某知事とか…。
ということで、「成長・発展し続けられる企業」と、「お客様・社会に愛される企業」とは同義だと言えるでしょう。
皆さんの会社は、お客様・社会に愛されていますか?
それでは!
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